ベートーヴェン・シネマ&リサイタル 近藤嘉宏 plays 三大ピアノソナタ

チケット好評発売中

8月5日(金)午前10時より樂画会チケットデスク、「ひまわりの郷」、イープラスにてチケット発売開始。
午後2時より「ひまわりの郷」にて電話受付開始。

日時:2022年12月2日(金)13:00開演(30分前開場)

会場:「ひまわりの郷」ホール

料金:4,000円

ベートーヴェンをテーマに、名作映画上映とピアノ・リサイタルの2部構成で贈るプレミアムイベント!
第1部はベートーヴェンの半生を描いた音楽伝記映画の名作「エロイカ」を上映。
第2部は日本を代表するピアニストとして国内外で活躍する近藤嘉宏が、三大ピアノソナタ「悲愴」「月光」「熱情」を奏でます。

★第1部 映画『エロイカ』上映 (86分)
映画「エロイカ」は1948年にベートーヴェンの生誕180年を記念して製作された、音楽伝記映画の傑作です。
主演はベートーヴェンを演じさせればこの人と謳われた、ブルク劇場の名優エヴァルト・バルザー。全編に流れるベートーヴェンの名曲の数々はドイツの名指揮者ハンス・クナッパーツブッシュがウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とウィーン交響楽団を指揮して録音したもので、合唱はウィーン国立歌劇場合唱団、そしてウィーン少年合唱団が担当しています。

【ストーリー】 ナポレオン進撃の報に湧きかえるウィーン。ベートーヴェンは新作の交響曲を「エロイカ(英雄)」と名付けて書きあげるが、次第にナポレオンは独裁の色を強め、裏切られた気持ちのベートーヴェンは楽譜の表紙を破り捨て、ハンガリーへと向かう。そこでピアノの生徒テレーゼ(M・シェーンナウア)と再会したベートーヴェンは、その従姉ジュリエッタ(J・ホルツマイスター)と恋に落ちる。
数年後、ウィーンに戻ったベートーヴェンは聴覚を失う病に冒され、絶望の淵をさまようのだが…

【キャスト】
エヴァルト・バルザー(ベートーヴェン)
マリアンネ・シェーンナウア(テレーゼ)
ジュディット・ホルツマイスター(ジュリエッタ)
オスカー・ヴェルナー(カール)
イワン・ペトロヴィッチ(リヒノフスキー)
ほか
【スタッフ】
監督・脚本:ヴァルター・コルム=フェルテー
音楽監督:アロイス・メリヒャー
指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団
合唱:ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーン少年合唱団
ピアノ演奏:ヴィクトール・エーベンシュタイン、ヘルマン・フォン・ノールベルグ
1949年/オーストリア映画/ドイツ語(日本語字幕付き)白黒/4:3/モノラル/86分

★第2部 近藤嘉宏 ピアノ・リサイタル
(使用楽器 スタインウェイ)
ベートーヴェン
・ピアノソナタ第8番 ハ短調 作品13「悲愴」
・ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2「月光」
・ピアノソナタ第23番 ヘ短調 作品57「熱情」

近藤 嘉宏 Yoshihiro Kondo プロフィール
川崎市生まれ。4歳からピアノを始め、桐朋女子高校音楽科(共学)を経て桐朋学園大学を首席卒業。1987年日本音楽コンクール第2位。大学卒業後ミュンヘン国立音楽大学マイスターコースにおいて名匠ゲルハルト・オピッツのもと更なる研鑚を積み、92年ミュンヘン交響楽団との共演でデビュー、大成功をおさめる。国内では95年に正式にデビュー。翌96年にはCDデビューを果たし、一躍注目を浴びる存在となる。以来、日本を代表するピアニストとして第一線で活躍。これまでDenon、Philips、Deccaをはじめとする数多くのレーベルから30タイトル以上のCD及びDVDを国内外でリリース、その内容もソロ、協奏曲、室内楽と多岐に渡る。
1998~2008年にかけてフェスティバルホール(大阪)で行った合計20回に及ぶリサイタル・シリーズや、1999年にショパン没後150年を記念して全国各地で行った大規模なツアーは、驚異的な動員数とともに絶賛を博す。2001年、チョン・ミュンフンの主宰する「セブン・スターズ・ガラ・コンサート」に出演、チェロのジャン・ワンと白熱した演奏を繰り広げる。また05年にはデビュー10周年を記念してサントリーホールとザ・シンフォニーホール(大阪)でリサイタルを行い高い評価を受けるなど、着実にキャリアを積み重ね、不動の人気と評価を獲得するに至っている。
また欧米やアジアなど海外においても充実した演奏活動を展開し、高い評価と支持を得ている。これまでにカーネギーホール、ウィーン・ムジークフェライン・ブラームスザールにおいてリサイタル。2010年、プラハの音楽祭“International chamber music festival Euroart Praha”に招かれ、マルティヌー弦楽四重奏団と共演。2016年、ベートーヴェンのピアノ協奏曲「皇帝」でウィーン・ムジークフェライン大ホールにデビュー。また2018年には韓国の光州市立交響楽団の定期演奏会に招かれている。国際的な活動にも益々の広がりを見せている。
2017年より、それまで不可能と言われていた松竹映画「砂の器」シネマコンサートの上演においてピアノ協奏曲「宿命」を含むピアノ・ソロを演奏し大成功を収め、以後再演を重ねている。
これまでに数多くの国内外のオーケストラに客演し、ネーメ・ヤルヴィ、トーマス・ザンデルリンク、クリスティアン・マンデアル、外山雄三、広上淳一など多くのマエストロと共演を重ね、その音楽性に厚い信頼が寄せられている。またプロデューサーにギタリストの鈴木大介を迎え、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲を録音、その深化した音楽性に高い賞賛が寄せられている。
公式FB https://www.facebook.com/yoshihirokondopianist/